脇汗を完全に抑えたい!市販薬おすすめ病院の治療のお値段は?

公開日:  最終更新日:2017/09/10

有働由美子アナがテレビ番組でワキ汗を見せてしまったことから、それまで以上にワキアセを気にする女性が増えました。
しかし市販の脇汗対策スプレーや制汗剤は種類が多すぎる、または「効かない」いう意見も多いようです。
夏のお悩み、脇汗を徹底的に抑えるにはどうしたらいいのかまとめてみました。

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汗は2種類!あなたの汗はどっちのタイプ?

「温熱性発汗」
暑いときに体温を下げるために汗を掻く現象で、頭・背中を中心に全身にかく

「精神性発汗」
精神的な緊張(人前でスピーチなど)を伴ってかく汗のこと。
顔・手のひら・ワキの下・足の裏などにもかく。

汗腺は自律神経系の交感神経がコントロールしていますが、緊張することでコントロールが効かなくなります。
汗の量やかく場所が人によって違うのは、体質やストレスに対する耐性の違い。

温熱性発汗は、それほど気にするものではないようですが、精神性発汗は
仕事や生活に支障をきたすこともあり、病院でも治療ができます。

また、ワキに多量の汗をかく症状が6ヶ月以上続いている場合は、多汗症の可能性もあるようです、

塗り薬タイプの制汗剤病院でも使われているものは

ズバリ!塩化アルミニウム入りの塗り薬が効果的です。
塩化アルミニウムは皮膚科などでもわき汗対策に処方される成分。

塩化アルミニウムのアルミニウムイオンが汗腺の入り口を付着して蓋をすることで汗が止まります。

使い方は夜寝る前に塗り、翌朝洗い流すだけ。
効果は個人差もあるけど、一回塗ると2〜3日持続します。

病院でも塩化アルミニウム入りの塗り薬を処方されますが、薬局で市販されているものもあります。

薬局では「オドレミン」「テノール液」が塩化アルミニウム入りの制汗剤です。
病院に行くのはちょっと恥ずかしい・・・というときは、まずこちらを試してみるのがいいかもしれません。

オドレミン、テノール液の効き目がいまひとつと思う人は、
「デトランスα」または「パースピレックス」がおすすめ。

病院やクリニックでも使用されている塩化アルミニウム入り制汗剤です。
こちらは名前は違うけどどちらも同じものです。 
薬局ドラッグストアでは販売されていませんが、ネットで買うことができますよ。病院やクリニックではパースピレックスの名前で使われ、ネット販売ではデトランスαの名前で販売されています。

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オドレミンテノール液と、デトランスアルファ(パースピレックス)の違いは塩化アルミニウムの濃度。
濃さが違います。

>>>【デトランスα】を詳しく見てみる



脇汗を抑える飲み薬ボトックスのお値段メリットデメリット

塩化アルミニウム入りの塗り薬が効かない場合、クリニックや病院では飲み薬が処方されます。

治療薬として使われるのは、抗コリン薬。
発汗は、アセチルコリンという物質が交感神経から放出されることで起きるので、それをブロックする薬です。
一回3錠を朝昼晩の3回飲むのが一般的で、こちらは保険適用です。

飲み薬も効果がいまひとつという時はボトックス治療が有効です
ボツリヌス菌を打つ、ボトックス治療は2012年に保険適用が認められ、3割負担で治療が受けられれるようになりました。

「メリット」
脇汗の範囲15〜20か所に、A型ボツリヌス製剤の注射を打ち、汗腺の働きを抑えます。
注射を打つと、数日後から汗が出なくなり、4か月〜半年程度は効果が続きます。
両ワキに打って費用は3万円〜6万円程度。
皮膚科、形成外科、美容外科などで受けることができます。

「デメリット」
ただし、注射を打つ角度や深さなどコツが必要な治療でもあるようです。
また、治療を何度も受けていると皮膚が硬くなるため、効果が上がらなくなることも。
副作用はごく稀に、注射を打ったところが赤く腫れたり、他の部位で汗が増えることも。
気になる症状が出たらすぐに医師に相談をしましょう。

まとめ

脇汗を気にしすぎるな!という意見もありますが、やはり気になりますよね。
汗のせいで夏場はグレー系の洋服を着れない、白い洋服が黄ばむなど女性にとってはとても不便です。

まずは、市販の塩化アルミニウム入り塗り薬から試してみるのがいいかと思います。

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