片付けリバウンドをアドラー心理学式整理術防ぐ方法

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片づけが苦手という方、片づけの本を何冊も買ったけどすぐにリバウンドしてしまうという方はいませんか?
リバウンドしてしまう理由とそうならないコツが、片づけ指南の本「片づける勇気」(佐野美和著)にありました。 

他の片づけの本とはちょっと違う、アドラー心理学を取り入れた片づけ方法は全編にわたって新鮮なものですが、リバウンドをしないコツをご紹介です。 

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片づけのリバウンドとは?なぜリバウンドするの?

・定位置じゃないところに収納し、どこに何があるのかわからなくなった状態。
・定位置に収納しているが、定期的に整理をしなかったため、ものが多くなってしまっている状態。

一時的に散らかっていても、定位置に戻せば、スッキリした状態になるのはリバウンドじゃないそうです。

なぜリバウンドするのか?
人は
「今のままを維持しよう。もし変化をしたなら変化前の状態に戻ろう」とする、恒常性を維持しようとする生き物だから。

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一気に片付けをしたりすると、今までと違う部屋の様子に違和感を感じ、「元に戻ろう」とします。

また、片づいてない部屋でずっと過ごしていた人は、片づいていない部屋が快適だったわけで、片づいた部屋は落ち着かなくなり、元の状態にしてしまうことも・・。

1日で激変させるより、変化がわかりにくいくらい少しずつ片づけていくと、このリバウンドを防ぐことができます。

片づけリバウンドは最初の目標設定の時から始まる

片づけの目的は、2通り
ひとつは
「親、家族など他者からの強制」
やらないと怒られる、嫌われるといったことが動機

もうひとつは
「自分からやりたい」
と決めること。

他者から強制された場合は、本心はやりたくないことが多いですよね。
人は、したくないと思っていることを継続することはできないそうです!!

つまり動機が、自分の内側から「どうしても片付けたい!」と思える時に片付けるのが一番です。
リバウンド防ぐには
もう一度「何で片づけたいと思ったのか」「目標はどんな部屋で過ごすことだったのか」を考えてみましょう。

完璧主義と価値観のゆがみが招く片づけリバウンド

リバウンドしてしまうケースの多くは、完璧主義が原因です。

完璧さを求めるあまり、できていないことばかりに心が奪われ、心が折れ結局継続出来なくなります。

部屋は一度片づけたら終わりじゃなく、人が暮らして物の出し入れは毎日のこと、自然に物も増えます。

継続していくには、完璧主義をやめて楽観主義です。

さらに、価値観のゆがみがひどいと「ベイシックミステイク」という現象が起きると言われています。
これは、「ここの整理ができないと、すべての部屋の整理ができない」と思い込むこと。

100か0で、物事をとらえてしまうことで、50〜60点は0だと決めて、「私は片づけできないんだ」と思い込むこと。

こんな時は、「本当にそうなの?誰が決めたの?」と問いかけること。
「できていないところじゃなく、できているところを見るようにする」
この二つでリバウンド回避できます。

まとめ

片づけ本の中には、一気にやってしまうものも多くありますが、それでリバウンドしているならアドラー心理学を用いた方法はいかがでしょうか。

私もこれまでなんどもリバウンドしているので、片づける勇気をじっくり読んで、脱片づけリバウンドを目論んでいます。

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