梅シロップ泡が出ても大丈夫梅酵素ドリンクにする方法

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梅が出回る季節になったらぜひ作りたい梅シロップ。
とても簡単にできる梅シロップですが泡が出てしまった・・・という人も多いです。
泡が出た梅シロップの対処法もあるようですが、それはもったいないです!
梅シロップの泡は発酵して酵素がたくさん発生しています。

私は泡が出るまで発酵させた「梅酵素」を作るようにしています。

たくさん作っておくと、夏バテ解消にもなりますし、何より美味しい♪
腸内のバランスも整えてくれると言われていますし、いいことだらけ。
酵素ドリンク作り好きな私が、発酵料理の教室で教わった作り方をご紹介しますね。

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梅酵素の作り方梅シロップとの違いとは?

まずは基本の梅シロップと梅酵素の違いをご説明

「梅シロップの材料」

・青梅1キロ
氷砂糖(グラニュー糖、白砂糖)1キロ

「梅酵素の材料」

・青梅1キロ
グラニュー糖(白砂糖)1・1キロ
梅酵素は氷砂糖より、グラニュー糖や白砂糖を使うことが多いです。
そして梅に対して1割多く用意します。

広口瓶・・・熱湯で消毒しておきます(カビ防止)
竹串

作り方は同じです。

・準備
青梅を丁寧に水洗いし、軽くペーパータオルか付近で拭きます
黒いヘタを竹串で取り
梅の表面をフォークで2〜3か所ちょんちょんと突いて穴をあけます

こうすると、発酵がしやすくなります。

・作り方
底に青梅を敷き、その上にグラニュー糖を載せる
これを何度か繰り返し、最後はグラニュー糖で終わり(グラニュー糖でふた)

翌日から、朝晩二回そこまで手を入れてかき混ぜる。
最初はグラニュー糖がザラザラして、混ぜにくいのですが、日を追うごとにグラニュー糖が溶けて混ぜやすくなります。

梅シロップ泡が出たら梅酵素完成間近

毎日二回ずつかき混ぜるのは、自宅にある常在菌を混ぜるため。
よ〜く混ぜましょう(手に傷がある時は素手で混ぜないように)

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グラニュー糖が全て溶けても、まだ完成じゃありません。
泡が少しずつ出てきます。
そうしたら、発酵が開始。
最初はごく少ない泡が、次第にブクブクして梅の表面をバーッと覆うくらいになったら梅酵素の完成!

ザルなどで梅を越して、保存瓶に移し替えます。

梅シロップ残った梅で作る梅ジャム一番簡単な作り方

漉した梅。 そのまま捨てるのはもったいないです。
これは梅ジャムを作るのが一番オススメ。

ごく簡単な作り方をご紹介します
梅を鍋に入れ火にかけ、木ベラでグツグツ潰しながら煮る。
これだけです。

グラニュー糖で発酵させているので、梅にもしっかりと甘みが含まれています。
そして柔らかくもなっているので、火にかけて優しく煮るだけでジャムが完成します。
種からほぐれてきたら、あとは味を見て、お砂糖を足してもいいかも。

私は砂糖は全く足しません。

ヨーグルトに入れて食べると、とっても美味しいですよ。
梅ジャムを入れて焼いたパウンドケーキも美味しいです。
普通のパウンドケーキレシピに適当に梅ジャムを入れるだけで、香り豊かなオリジナルパウンドケーキの出来上がりです。

まとめ

梅シロップ(ジュース)と梅酵素の違いは、砂糖の量です。
一般的に梅シロップやジュースは、梅の量と同量。梅酵素は砂糖の量は1割多くします。
そして発酵させるかどうか、この二つです。

梅シロップを作っていて泡が出たら、そこから発想を変えて「梅酵素にしちゃえ」でもOKですし。
そのまま泡をたっぷり出して発酵させちゃいましょう。
美味しい酵素ドリンクになりますよ。

市販の酵素は、ちょっと高価ですし保存料などが心配という方でも手作りの自家製酵素ドリンクなら
安心して飲めますよ。
お値段もぐっと安価です。

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